陶芸家 / 調合の作家
Shota
Miyashita
超自然的人工物――
Supernatural artefact.
伝統と実験のあわいで、新しい美濃焼のかたちを探る。
Statement
― 調合について
「調合」とは、
0.001グラムと1度の精度で
素材と時間を編み直す行為。
岐阜県東濃地方、美濃焼の産地を拠点に、世界各地から厳選した原料を用いて釉薬を生む。0.001g単位の調合と、1℃単位の焼成プログラムを組み合わせ、結晶釉を中心とした独自の特殊釉薬を開発している。
伝統技術に根ざしながら、現代的な感性と実験性を融合させた造形と質感を追求する。3Dデータによる原型設計や圧力鋳込みなどの量産技術を取り入れ、作家表現と工業生産のあいだを自在に横断する。
美濃という、アーティストと工場が共存する特有の環境を活かし、一点ものから継続生産可能なプロダクトまで、幅広く手がけている。
Selected Works
― 抜粋
Crystalline glazes, architectural forms,
industry × artist — a selection.
Brands
― 二つの試み
A bridge between artist
and industry.
HINOMIYA
Est. 2022作家と産業をつなぐ
「作家と産業をつなぐ、新しい美濃焼のかたち」をテーマに、作家の視点から産地の量産技術を見直し、デザインのための技法として再解釈する試み。職人や工場と連携し、伝統の技と現代の感性を融合させる。
G-E-N
Est. 2023おおもと、始まり
美濃焼の大量生産技術とアーティストのアイデンティティを調合し、創造性と機能性が化学反応を起こすハイブリッドなブランド。伝統的な素焼き素地に、陶芸家の加飾を加えたプロダクトを展開する。
Recent Index
― 最近の動向
Selected exhibitions,
collections & collaborations.
§ V. — Contact
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